会社名 | 株式会社ヒサダ |
所在地 | 愛知県みよし市根浦町4丁目2-23 |
代表者 | 代表取締役会長 久田錦三 代表取締役社長 久田 泰 |
生産品目 | 家庭用電気部品…電子レンジ・洗濯機・乾燥機・扇風機・換気扇プレス部品 小火器部品…89式自動小銃用弾倉・発煙弾・破片手榴弾プレス部品 自動車部品…三菱・トヨタ関係プレス部品 通信機部品…端子函プレス部品 意匠部品…エレベーターボタン・インジケーター プレス金型…設計・製作 |
創 業 | 昭和3年 |
資本金 | 1,000万円 |
1928年 | 社長の祖父、久田東一がプレス加工業を創業 当時は時計・自転車部品の生産を行う |
1938年 | 電気部品の生産を追加受注する |
1941年 | 通信機部品の生産を追加受注する |
1942年 | 戦時中小銃用装弾子プレス部品生産を追加受注する |
1944年 | 戦時中航空機部品プレス部品を追加受注する |
1950年 | 法人組織とする。(有限会社 久田鉄工所) |
1956年 | 貨車及び客車車両の電動機部品を追加受注する |
1961年 | 昭和区鶴舞より現在地へ本社工場移転 |
1962年 | 64式新小銃弾倉及家電部品、自動車部品を追加受注する |
1975年 | カークーラー部品を追加受注する |
1980年 | 分電盤BOX、発煙弾、手榴弾の部品を追加受注する 3月 久田錦三代表取締役に就任する |
1981年 | 猟用散弾銃の部品を追加受注する |
1985年 | 株式会社 久田鉄工所に社名変更する |
1988年 | 製品倉庫を新築し、搬送管理の改善を計る |
1990年 | 89式新々小銃弾倉、引金収容枠等、量産開始となる 7月社名変更し株式会社ヒサダとする |
1992年 | 事務所棟完成 |
1993年 | 工場棟完成 |
2000年 | 7月 久田錦三 代表取締役会長に就任する 久田 泰 代表取締役社長に就任する |
2001年 | 久田(香港)有限公司設立 |
2002年 | 中国工場(深セン)稼動 |
2007年 | 8月 西区中小田井より現在地へ本社移転 |